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新入局員のご紹介




染矢 晋佑

はじめまして、新入局員の染矢と申します。今年の5月から佛淵教授をはじめ多くの先生方、看護婦さん達の親切な御指導のもと研修させて頂いております。まだまだ未熟で足りないところも多いのですが、一生懸命頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

嶋崎 貴文

「股関節だより」をご愛読の皆様、初めまして。新入局員の嶋と申します。まだまだ未熟者ですが、佛淵教授をはじめ、多くのスタッフの皆様と一緒に患者さんを全力でサポートさせていただいています。自分も微力ながら少しでも患者さんのためになれたらと思い頑張っていきますので、宜しくお願いします。

大曲 弘子

はじめまして。6月より医局の事務を担当させていただくことになりました、大曲と申します。8年間、佐賀医大の外科総合事務室で仕事をしてきましたが、このたび整形外科の方に移動となって、前とはまたちょっと違った仕事内容に戸惑っております。「股関節だより」のことは聞いてはおりましたが、内容までは把握してなかったので、創刊号から8号までをまとめて読ませていただきました。正直、医局にいてこんなに患者さんを身近に感じられることに驚きました。わたしも少しでもそのお手伝いができればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

大橋 寛憲

はじめまして、今年の6月から佐賀医科大学整形外科に1年間の予定で福島県立医科大学整形外科より勉強をしに来ました大橋寛憲です。生まれと育ちは神奈川県横浜市で19歳のときから10年間、福島県で暮らしておりました。福島でも、4ヵ所に移り住み知らない土地で暮らすのは慣れておりましたが、今回は初めて本州を離れるということもあって、不安を抱えながらやって来ました。佐賀へ来て半月になりましたが、こちらの方々はとても親切で明るいので不安はなくなりました。慣れない私のことを気遣ってくれる人がたくさんいますし、いつもニコニコして病院の中でも笑い声が絶えません。病棟を回診していても一瞬「この人たちは何の病気で入院しているのだろうか?」と思ってしまうほどです。(きっとこの明るさが早く治る秘訣なのでしょうね)とにかく、この暑さを除いては私にとって、とても居心地の良い場所です。時々こちらの言葉が良く分からずに聞きなおしたり又、私の福島弁の意味が良く分からないこともあるかと思いますがご容赦ください。そのうち佐賀弁?(に福島弁を混ぜた)を立派に使いこなしたいと思います。使い方が間違っていたら教えてくださいね。
  これから約1年間、不慣れなこともあって皆さんにもいろいろとご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、誠心誠意がんばっていきたいと思います。そして少しでも多く皆さんの笑顔を見たいと思います。よろしくお願いします。